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3/28(金)春休みにあたって「校長メッセージ」
3/18(火)期末保護者会校長あいさつ

期末保護者会あいさつ【R7.3.18(火)オンライン】

 みなさんこんにちは。校長の佐久間です。本日は大変お忙しい中、本校に足をお運びいただき誠にありがとうございます。そして、三学期のみならず、令和6年度一年間の本校教育活動に対し、ご理解とご協力を賜り、重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。本日は学級懇談という形なので、オンライン配信にて全クラス一斉に校長よりご挨拶並びに令和7年度に関するお話をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 さて、本日は一年間の本校教育活動に関する取り組みの成果や課題点を保護者の皆様と共有するとともに、春休みの過ごし方をはじめ進級に向けた心構えなど、学校と保護者の皆様がベクトルを合わせて協働するための絶好の機会と捉えております。短い時間ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。それでは私から次年度、令和7年度に向けたお話を2点のみさせていただきます。

 1点目は、本校は鳩ヶ谷小と桜町小とともに令和6・7年度の2か年間「義務教育9年間の小中一貫教育~切れ目のない継続した教育活動と指導体制~」の研究を行っているということです。この研究を簡単に言えば、異校種である小中学校の教員同士の垣根を越えて、子どもたちを支援する体制づくりを行えば、「学力向上」「適切な不登校対応」「教員の資質・能力の向上」が望めるというものです。令和6年度は目指す生徒像を小中校長で確認し、その実現を目指した教育課程の編成を行いました。また、小中の行事や授業をそれぞれの教員が参観し、それぞれの良さを持ち帰ったり、埼玉県学力・学習状況調査の分析結果を小中で共有し、学習の躓きやその改善策を考えるきっかけとしました。また、小中の研究主任がオンライン会議を行い、小中連携の在り方について各校の研修内容を検討しました。令和7年度はより具体的な取組を行い、市内のどの中学校区でも小学校との連携がスムースに行える手引き、マニュアルを作成して本発表を行う予定です。2か年の研究ではありますが、地域との連携はもちろんの事、小中の連携は校長が変わろうとも恒常的に取り組むべきものと考えます。いずれにしても、本校と鳩ヶ谷小、桜町小が共同で研究を進めていることを是非知っておいてください。

  2点目は、令和7年度の宿泊的行事の日程についてです。年度が替わりましたら、あらためて学年職員からアナウンスがあると思いますが、取り急ぎお伝えいたします。「水上自然教室」通常の学級は9月8日(月)~10日(水)の二泊三日、特別支援学級は市内合同での実施となり、実施日は7月22日(火)~23日(水)一泊二日での実施となります。通常の学級との交流をしている生徒は通常の学級と特別支援学級の両方に参加できず、どちらか一方の参加となりますのでご注意ください。「修学旅行」は6月10日(火)~12日(木)の二泊三日となっております。 

 長期休業明けは子どもたちの心が整い辛い時期です。規則正しい生活を心がけ、休み中に悩み事や相談事があれば学校へ連絡・相談していただき、不安を少しでも解消して新学期を迎えられればと思います。ご家庭での生活時間が長くなる時期だからこそ、些細な変化を見逃さず、学校と家庭が一緒になって子どもたちを見守っていきましょう。 

 結びに、あらためて令和6年度における本校教育活動にご理解・ご協力を賜り深く感謝申し上げますとともに、令和7年度も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げ、私のあいさつといたします。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

 

1/8(水)三学期始業式式辞

三学期始業式式辞【R7.1.8(水)参集型】
 みなさん、おはようございます。2025年巳年・本年もよろしくお願いします。土日祝日を含め 14日間という短い冬休みを終え、令和7年三学期がスタートします。皆さんは冬休みを有意義に過ごせましたか?心身のリフレッシュを行うとともに家族の一員としての役割を果たしましたか?3学期のスタートをスムースに切るための準備期間にすることはできましたか?今日から始まるこの三学期を1,2年生は一年間の総まとめとして、また進級に向けての次なる準備をする期間として、3年生はしっかりと自分の進路を決定し、次のステージに飛び立つため、中学校生活の3年間の集大成となる三学期にしてほしいと考えます。校長先生の今年の目標は「信じる」です。自分を信じ、仲間を信じ、君たち生徒を信じます。何度失敗しても、できるまで信じ続けることを目標とします。それでは校長先生から君たちへ3つのお話しをします。

 1点目。皆さんはお正月に行われた「第101回東京箱根間往復大学駅伝競走」いわゆる箱根駅伝を見ましたか?校長先生は昨年もこのお正月の風物詩である箱根駅伝の話をしました。青山学院大学が往路、復路ともに1位をとり 2 年連続の総合優勝を果たしました。今回は箱根駅伝を迎えるまでに「出雲全日本大学選抜駅伝」や「全日本大学駅伝」を制した國學院大學が優勝に近いと予想されていた中、最後の大舞台で青山学院大学の大逆転勝利です。一人一人の想いや願い、チームの伝統や誇りを襷に込めて、全員でこの一本の襷を繋ぐ今年のレースもたくさんの感動をもたらしてくれました。しかし、一方では残念ながら規定時間内に選手が到着できず、その想いや願い、伝統や誇りのこもった襷をもらわずにスタートしなければならないチームもありました。襷を渡せなかった選手は声をあげて泣いていました。駅伝はこの襷を繋ぐということがどれほど大切なものなのかということが伝わってくるシーンです。私はこの襷を繋ぐという行為は、鳩ヶ谷中学校76年の歴史や伝統、先人の想いなど、見えない襷を、今を生きる私たちが次の世代にしっかりつなぐことと同じだと考えます。私たちもこの見えない鳩中の襷を途絶えさせることなく、感謝の気持ちをもってしっかり繋いでいきましょう!

 2点目。今年の干支は「巳・ヘビ)」です。二学期終業式で話したように、「巳年」は「努力を重ね、物事を安定させていく」という年と言われています。この「巳年」にあやかり、鳩中生全員が目標達成に向けた努力を惜しまず、志高く何事にも取り組める年になることを期待しています。

 最後に 3 点目。校長先生が今年の鳩中生に励んでほしいことを5つ示します。①あいさつは自ら、どこでも、何度でも行い、コミュニケーションの第一歩を大切にすること②居心地の良い学校、安心して生活できる学校にするために、他者を理解し、認め、優しさある言動を心がけること③否定的に自分を見ず、他者と自分を比較せず、自分の良さを見出し、その良さに磨きをかけること④今まで通りではなく、そこにちょっぴり工夫を加えて新しい価値を生み出すこと⑤新しいこと、失敗することを恐れず、周囲の評価を気にし過ぎず、自分のやりたいことに積極的にチャレンジすること。

 校長先生からのお話は以上です。令和7年、鳩中生の全員が蛇のごとく脱皮を繰り返し、鳩中での学校生活を通じて日々成長できる年となることを期待しています。 

12/24(火)二学期終業式式辞

 二学期終業式【R6.12.24 オンライン】

 みなさん、おはようございます。授業数80日間の2学期が今日で終わります。みんなこの2学期も本当によくがんばりました。体育祭、合唱コンクール、文化部発表会、校外学習、夢わーくなど、どの学校行事も目標を達成でき、大成功を収めることができました。各行事において見せてくれた君たちの一生懸命に取り組む姿勢、団結力、はじける笑顔は、何にも代えがたい2学期の大きな財産です。さあ明日からの14日間の冬休み。この期間に新年を迎えるとともに、3学期のスタートや受験に向けた準備を行うとても大切な期間。心身をリフレッシュさせながらも、この期間を有効に使ってください。 

 では、校長先生からの4点お話をします。

 1つ目は今日手渡される通知表の観点別評価から、今の自分自身の課題をしっかり把握すること。通知表の5段階評定だけを気にするのではなく、観点のABCを見て、CはBへ、BはAにするために必要な手立てを講じること。   PDCA→PLANは計画、DOは実践、CHECKは評価、ACTIONは改善です。この繰り返しが学力だけでなく、生活力の向上に繋がります。

 2つ目は家族の一員としての役割を果たすこと。いつもは当たり前と思っていることをあらためた当たり前と思わず、感謝の気持ちを持って家族のためにできることをしてあげてください。日頃は伝えられていない感謝を行動で示せるのが中学生です。

  3つ目は事件・事故に巻き込まれないよう、外出時は「危険予測レーダー」の感度を高めること。県内の交通事故件数が今年は急増しています。徒歩、自転車関係なく、交通ルールをしっかり守ること。今年の11月に道路交通法が改正されました。自転車の運転時にスマホ画面を見たり、イヤホンやヘッドフォンをして音楽を聴きながら、いわゆる「ながらスマホ」は懲役や罰金の対象となりました。

 また先日、塾帰りに男子生徒と勉強するはずだった女子中学生が見ず知らずの男に刺され死亡、男子生徒も重傷を負ったという痛ましい事件がありましたね。これは防ぎようのなかった事案かもしれません。しかし、残念ながら世の中にはこのような犯行に及ぶ人間がいるということも事実。特に夜間は危険が伴うという予測のもと、中学生だけで出歩くことは控えるべきです。命は誰かに奪われたり、自分で絶ってはいけないもの。その寿命が尽きるまで全うするものだということを忘れないでください。

  4つ目は悩み事や困ったことは信頼できる人にまず相談すること。昨日、校長メッセージを配布しました。冬休み中は家庭での生活時間が増え先生方は君たちの様子を見ることができません。もし、悩み事や不安な事がある時は、一人で決めず、必ず信頼できる人に相談すること。自分一人で結論を出さないことです。約束してください。

 校長先生の話は以上4点です。令和7年は巳(み)年。蛇は「再生と変化」を意味し、その意味のとおり脱皮を繰り返しより強くなる生き物です。また、「巳年」は「努力を重ね、物事を安定させていく」という年と言われています。この「巳年」にあやかり、来年も鳩中生一人一人が大きく成長し、志高く何事にも努力を惜しまずに取り組める年になることを期待しています。それではみなさん、良いお年をお迎えください!

12/24(火)冬休みを迎えるにあたって「校長メッセージ」
9/2(月)二学期始業式式辞

【2学期始業式式辞】R6.9.2(月)全校参集型 

 みなさん、おはようございます。44日間の長い夏休みを終え、本日から2学期がスタートします。先日のサマースクールで生活のリズムを取り戻し、今日、2学期の初日を元気に迎えることができましたか?今年は夏休み期間中にパリオリンピックが開催され、多くの日本人選手が活躍しましたね。中でもスケートボードで中学3年生の吉沢選手が金メダルを獲得したことが記憶に新しいです。また、パラリンピックが 8/28 から 9/8 まで開催されており、現在、日本は水泳で2つの金メダルを獲得している状況。選手たちの活躍に感動と勇気をもらったのと同時に、障害がある人も、ない人も誰もがその価値を認められ、誰もが気持ちよく生きることができる世の中でありたいと、このオリンピックを通じて校長先生は強く感じました。鳩中生の君たちも、この夏休み中に蓄えた力、培った力を学校行事の多いこの2学期で存分に発揮するとともに、他者との違いを認め、誰もが安心して過ごすことができる鳩中にしてほしいと思っています。
 それでは校長先生から2点お話しをします。
 1点目は「防災」についてです。昨日9月1日は「防災の日」であることを忘れてはいけません。今から101年前、大正12年9月1日「関東大震災」が起きたこと、また、台風シーズンを迎えることから9月1日は「防災の日」と設定されました。そして、今から13年前、平成23年3月11日「東日本大震災」が起きました。君たちの記憶にはないと思いますが、その当時、死者と行方不明者を合わせて2万人以上の命が犠牲となり、12万人以上の方々が避難生活を余儀なくされました。私たち人間は、先人の経験、過去の出来事から多くの「教訓を得て」「教訓から学び」「学んだことを実践していく」ことができる生き物です。歴史から学び、命を守るための実践につなげていくことが、今を生きる私たちの使命だと思います。あなたを取り巻く環境が当たり前だと思わず、感謝する気持ちも持ち合わせてください。
 2点目「命の大切さ」についてです。先ほど、東日本大震災の話をしました。そこで失われた命は2万人以上。その誰もがその時までの幸せを、命を突然奪われ、生きたくても生きることができなくなってしまった人たちです。さぞかし無念だろうと思います。また、残された家族の悲しみは想像できないほどのものと思います。与えられた命は最後までまっとうするもの。この震災のように不測の事態はあったとしても、自分で命を絶つようなことが絶対にあってはいけないんです。あなたが生きているだけで家族は幸せなんです。
 二学期のスタートにあたり声を大にしてみんなに伝えます。悩み事や不安な事がある人は信頼できる人に相談をしてください。決して一人で結論を出さないでください。あなたのことを心配する人やあなたの状況を理解してくれる人は必ずいます。そして、一人ひとりが友だちの変化に気づき、そっと声をかけてあげられる、そんな鳩中生になってください。
 最後に情報提供です。8月1日から1学年理科を担当される三浦杏先生が復帰されましたが、勤務時間は8時15分から14時20分となり、放課後は教科連絡等が行えないので注意が必要です。また、1学期に1学年理科を担当してくださった赤羽悦子先生は、2学期から毎週火曜日のみ、3年生理科を担当します。そして、休職中の6組担任平塚先生ですが、11月22日まで休職期間が延長され、その間は引き続き平田先生が代員として勤務されるので皆さんも承知しておいてください。本日、家庭向けの通知文を配布するので、君たちも確認しておいてください。
 今日から再び気持ち新たに、学校生活を謳歌しましょう!校長先生からの話は以上です。

7/19(金)一学期終業式式辞

【1学期終業式式辞】R6.7.19(金)全校参集型

 みなさん、おはようございます。授業日数71日間の1学期が今日で終わります。ここまでみんな本当によくがんばりました。

 1 年生君たちはこの約4ヵ月間の学校生活を送りながら、鳩中の先生方を知り、新しいクラスの仲間や部活動の仲間ができ、先輩ができましたね。たくさんの人と関わることで、悩んだり、苦しんだりすることもあったかもしれませんが、それ以上に嬉しいこと、楽しいことがたくさんあったはずです。大丈夫。君たちは着実に成長しています。この一学期間、君たちと生活の様子を見てきた中で、とても良いところだなと思ったことは、元気がよく、素直で人懐こいところです。君たちは素直に先生の指示を聞いたり、素直に周囲の人の意見を聞くことができます。この素直さは成長に欠かせない大切な要素です。是非、これからもこの素直さを持ち続けてください。
 2 年生4月から現在に至るまで約4か月間の学校生活、新しい鳩中の先生方を知り、新しいクラスの仲間や部活動の仲間ができ、後輩ができましたね。たくさんの人と関わることで、また先輩として悩んだり、苦しんだりすることも
あったかもしれませんが、それ以上にうれしいこと、楽しいことがあったはずです。君たちも中心学年として間違いなく成長しています。この一学期間、君たちの生活の様子を見てきた中で、とても良いところだなと思ったことは、行動力です。水上自然教室では日を追うごとに成長を遂げ、先生方の声よりも君たち自身の声が多く聞かれ、反省から学んだことをしっかり行動で示すことができました。6組は 7/22,23 に実施されるので大きな期待をしています。是非、これからも中心学年として学校を引っ張る行動力を持ち続けてください。
 3年生 4 月から現在に至るまで約4か月間の学校生活、新しい鳩中の先生方を知り、新しいクラスの仲間や部活動の仲間ができ、最上級生になりました。たくさんの人と関わることで、悩んだり、苦しんだりすることがあったかもしれませんが、それ以上に嬉しいこと、楽しいことがあったはずです。君たちは最高学年として立派に成長しています。一学期、君たちとの関りの中で強く印象に残っていることは、やはり修学旅行と学校総合体育大会です。実行委員を中心とし、各係がしっかりと機能し、各クラス、各班で京都・奈良の歴史と文化に触れてきましたね。公共交通機関を利用した班別行動では、先生方の期待に応える行動をとることができました。また、学校総合体育大会では、選手として、サポート選手として、立場は違えど一人一人が真剣に、一生懸命に大会に参加する姿が見られ、本当に感動しました。君たちのその姿勢は必ず後輩たちに受け継がれるものだと確信しました。さす鳩中の3年生だと頼もしく思います。3 年の夏休みは勝負の夏休み。目標をもって生活できた人は、このひと夏で大きく成長します。目標達成のために計画的に学習を進めてください。
 

 最後に、校長先生から4つのお願いと先生方に関する情報提供です。
 1つ目夏休み中に家族の一員としての役割を果たすこと。今までできていなかった家の手伝いを感謝の気持ちを持って率先してやってみてください。そして、普段は当たり前に思っていることは決して当たり前じゃないということを再認識してください。
 2つ目早寝・早起き・朝ごはんを合言葉に生活のリズムを崩さず、感染症・熱中症予防に努めながら部活動に積極的に参加してください。3年生や部活動に所属していない生徒は、自主的に適度な運動を心がけること。その適度な運動が勉強の効率を上げることに繋がります。そして、サマースクールには全員が笑顔で出席すること。
 3つ目スマートフォンを含むSNSの活用に十分に注意すること。ネットの入り口は世界の入り口です。他者を誹謗中傷したり、仲間外れにしたり、個人情報が特定できるものをアップしたりしないこと。相手、自分が気持ちよくなる言葉でコミュニケーションを図ることが大切です。そして、ネット上で知り合った顔の見えない人ではなく、
家族や友だち、先生たちとのコミュニケーションを増やしてください。
 4つ目休み中、悩みや相談事があれば一人で抱え込まずに誰かに相談してください。自分一人で結論を出さないでください。君たちを大切に思ってくれる人は必ずいます。先生たちは君たち全員が元気に2学期の始業式に登校してくれることを一番に考えています。
 最後に情報提供です。1年生理科を担当されていた赤羽先生。7月18日をもって任期満了となり、1年生理科の授業は8月1日に産休・育休が明ける三浦先生が行うことになります。ただし、三浦先生は14:15勤務終了時刻なので、放課後の諸活動には参加できないことを理解しておいてください。また、赤羽先生は本校を去るのではなく、9月1日から毎週火曜日のみ、3年生理科の天体を教えてくださることとなりますので、併せて知っておいてください。
 いよいよ明日からサマースクールを含めて44日間の夏休みに入ります。事故やケガにあわないよう注意し、心身ともにリフレッシュするとともに、家庭学習、部活動に励み、2 学期には逞しくなった姿を見せてください。

5/22(水)臨時朝礼・開校記念日

臨時朝礼講話・開校記念日について【R6.5.22(水)オンライン】

 伝統ある川口市立鳩ヶ谷中学校は令和6年5月22日をもって創立76年目を迎えました。本校は1948年(昭和24年)4月に川口市立東中学校から独立し、川口市立鳩ヶ谷中学校として創立・開校して、途中「鳩ヶ谷町立」「鳩ヶ谷市立」と改称されますが、13年前の新川口市誕生に伴い、再び川口市立鳩ヶ谷中学校という創立時の名称に戻り、それから令和5年第75回卒業生に至るまで、総勢20564名の卒業生を送り出してきました。現在、本校に在籍する生徒の皆さんは、このような歴史と伝統ある鳩ヶ谷中学校に通っています。私がよく君たちに話す「当たり前に実行し」「当り前と思わず感謝すること」は、「相手を思いやること」「感謝を忘れないこと」につながります。今ある鳩ヶ谷中学校は76年という歴史の中で、多くの先人たちが努力し、築き、多くの想いを継承して成り立っています。この76回目の開校記念日に、鳩ヶ谷中学校の歴史を振り返り、先人たちに感謝し、新たな歴史と伝統を築いていくこと、新しい鳩ヶ谷中学校をつくり続ける決意をもってほしいと思っています。そして、鳩ヶ谷中学校を巣立ち、グローバルに活躍できる社会人となり、鳩ヶ谷中学校の卒業生として、鳩ヶ谷中学校に誇りをもてる人になってほしと心から望みます。
 ここで、本校の歴史を振り返るにあたり、世界にたった一つ、唯一無二の「校歌」についてあらためて考えてみました。創立時にどのような思いを込めてこの校歌がつくられたのか。難しい表現の中にも、時代を超えて変わらず大切なもの、想いが込められていることがわかります。この校歌に込められた願い、想いを私なりに解釈してみました。是非、校歌を歌うときには歌詞の意味を捉え、鳩中生としての誇りをもって歌ってほしいと願っています。

 一 古き文化をいやつぎに ゆかりは深き鳩ヶ谷の 光あふるる丘の上
   (文化を受け継ぎ 歴史のつながりを大切に 希望の光あふれる)
   理想は燃ゆる 我が母校 うたわんかなや もろ共に
  (夢や理想について 共に語ろう)
 二 甍は高く碧空に 五色の虹は色映えて 自由と愛の丘の上
  (屋根より高い青空に 色鮮やかな虹がかかる 志高い鳩中で)
   永遠に輝く 我が母校 讃えんかなや もろ共に
  (いつまでも輝く母校を 共に誇りに思おう)
 三 富士と秩父の峯高く 千辛万苦打ち克ちて 学びの道をひたすらに
  (山々のように堂々と 困難に負けず 学校生活で多くを学び)
   希望は遠し 我が母校 励まんかなや もろ共に
  (大きな夢や希望をもって 共に一生懸命になろう)
 四 見沼の流れ末遠く 若き命の限りなく 歴史のほまれつくりつつ
  (未来に向けて 無限の可能性を信じ 地域に誇れるものを残せるよう)
   つとめは重し 我が母校 進まんかなや もろ共に
  (責任感とプライドをもって 共に志高く学びの歩みを進めていこう)

4/26(金)連休に向けた「校長メッセージ」

 明日4/27(土)から3連休、5/3(金)から4連休と二分割された連休となりますが、このひと月で作り上げた生活リズム、ルーティーンが崩れないよう、「早寝・早起き・朝ごはん」を合言葉に規則正しい生活を送ってほしいと思います。

 こちらをタップしてください → R6.5 校長メッセージ(GW).pdf

 

令和6年度入学式式辞

入学式式辞【R6.4.8(月)全校参加型】
 七十八期新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。保護者の皆様におかれましても、お子様の本校へのご入学、誠におめでとうございます。また本日、学校運営協議会委員の皆様をはじめ、多くのご来賓の皆様にご臨席を賜り、歴史と伝統ある川口市立鳩ヶ谷中学校第七十六回入学式を挙行できますことに心から御礼申し上げます。ありがとうございます。
 さて、こうして式場を見渡すと、私の目の前には桜のような笑顔が咲き誇っているように見えます。それは君たち七十八期生が大きな希望に満ち溢れているからです。とは言え、小学校の卒業式から本日に至るまで、それぞれの家庭において中学校での生活に大きな期待とともに少なからず不安を抱いて生活していたことと思います。けれども、
心配はいりません。明るく優しい先輩たちと先生方が皆さんを温かく迎えてくれます。大丈夫です。どうか安心してください。
 先ほど、担任の先生から一人一人、名前を呼ばれ、しっかりとした返事をする姿勢から「今日から鳩中生として頑張ろう」という意気込みを感じました。今日この日の感動と喜び、そして入学式が盛大に行えることへの感謝の気持ちを忘れることなく、友だちや先生方と一緒に充実した中学校生活を送ってください。
 ここで皆さんに、これからの中学校生活の心構えとして三つの言葉を贈ります。一つめは、「志高く」です。志(こころざし)とは、「ある方向を目指す気持ち・心に決めた目的や目標・信念」を意味します。この言葉は鳩ヶ谷中学校の教育目標であり、脈々と受け継がれてきた鳩ヶ谷中学校の伝統の一つです。私にとって、この「志高く」という言葉は、自分自身の現状を振り返り、今の自分が目標に対してどれだけ懸命になれているのか、目標を見失っていないかを気づかせてくれる言葉となっています。また、実は「志」という言葉には「相手のためを思う気持ち」という意味もあるのです。ですから、日々の生活の中で相手を思いやり、お互いを理解し、協力しながら共に課題を乗り越え、一人一人の高い目標に向けて最後まで諦めずにやり抜いてほしいと思います。
 二つめは、「見逃しの三振より空振りの三振」です。新しいことに挑戦するには行動力と少しの勇気が必要です。しかし、この少しの勇気が出せず「あの時行動しておけばよかった」「仲間に声をかけて一緒に取り組んでおけばよかった」などと後悔することがあります。中学生になった皆さんには是非、やらずして後悔するより、「まずやってみる」ことを実践してください。やって失敗したときには、その失敗から多くのことを学び取ればいいのです。
 三つ目は、「小さな我慢を学ぶ」です。集団の中の一人として、他者と協力して取り組んだり、話し合ったりする中で、自分の意見を述べることを大事にしながらも、他者との折り合いをつけること。集団での生活には小さな我慢が必要です。そして、その小さな我慢をすることができる力は、大きな集団である社会に出てからも必ず必要となる力なのです。
 これから始まる中学校生活の中で、この三つの言葉を忘れずに多くのことを学び、感じ、共に高め合える仲間となってください。あらためまして、保護者の皆様、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。私たち教職員一同は、お預かりする子どもたちの健全育成に全力で努めてまいりますことをここにお約束申し上げます。
 結びに、本校は地域の学校としてたくさんの人々に愛され、伝統を築き上げてまいりました。このことを教職員
一同がしっかり受け止め、今後も地域と共に歩む学校を目指し努力して参ります。そして、本校の生徒が、地域を愛
し、地域に愛され、将来的にはグローバルに活躍する人材に成長できますよう、ご支援とご協力をお願い申し上げまして、式辞とさせていただきます。

一学期始業式式辞

1学期始業式式辞【R6.4.8(月)全校参集型】
 皆さん「おはようございます」。そして「お久しぶりです」。令和6年度も本校校長を務めます佐久間です。今年度もどうぞよろしくお願いします。さて、今日から令和6年度1学期のスタートです。「志高く」のとおり、新たな
決意と共に、目標を持ってきましたか?目標を持った人は強いんです。もっと強いのは目標を達成するために逆算し、計画的に取り組める人です。それぞれの学年の終わりにどんな自分で在りたいか、どんな目標を達成しているかをイメージし、達成するまでの過程(プロセス)を大事にしてください。そして、新たな目標を胸に令和6年度、新たな仲間と共に鳩中生全員が大きく成長できる年にしましょう。たくさんお話ししたいところですが、校長先生から2点お話しします。
 1 本校の教育目標。本校の教育目標は「志高く!」ですが、それを知・徳・体という観点別に捉えたものが①主体的に学び、他者と協働する生徒②優しい心と豊かな感受性をもった生徒③健康で安全な生活を自主的に営む生徒を育むことです。先生方はこの目標達成に向けて様々な指導をしてくれます。では、君たちはどんなことを意識して学校生活を送ればよいのか?①主体的 → 先生に言われるのを待たず、自らの意思で実践②他者と協働 → 仲間と話し合い、協力し合って問題解決③心優しい → 自分とは違う他者を理解し、受け止めてあげる困っていたり、悩んでいたら寄り添い、助けてあげられる④豊かな感受性 → 当たり前と思わず感謝できる⑤健康で安全な生活 → 体育を中心として健康な体を作り防災拠点の運営者の一人となれるスキルを身に付ける。
 2 2年生としての自覚、3年生としての自覚。2年生 どうか、不安を抱えている新入生を温かく導いてあげてください。そのためには積極的に声をかけてあげることが大切。声をかけてあげるというほんの少しの勇気がたくさんの下級生の助けになります。そして、鳩ヶ谷中学校の中心学年として、昨年度よりも多くのことに挑戦し、学校の元気の源となる学年になってください。期待しています。3年生 下級生に堂々と格好いい後ろ姿を見せてあげてください。君たちは部活動・委員会・学校行事のすべてに「中学校生活最後の」が付きます。是非、君たちの力を下級生に見せつけてください。また最後まで行動で範を示し、鳩中の良き伝統を後輩へ継承してください。そして、最後には君たち一人ひとりの進路実現を果たしてください。
 おわりに、新しい先生方、新しい仲間との学校生活がスタートします。鳩ヶ谷中学校の教育目標である「志高く」を胸に、一人ひとりが高い目標を持ち、互いを思いやり、互いを認め合い、何事にも一生懸命取り組める、君たち生徒と先生方の活気と笑顔溢れる学校にしていきましょう。

令和6年度当初・校長あいさつ

 令和6年度、川口市立鳩ヶ谷中学校長二年目を迎えました「佐久間 章匡(さくま あきまさ)」と申します。年度当初のご挨拶をアップさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 こちらをタップしてください → R6_校長あいさつ.pdf

 

鳩中マスコット・チアコバト

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