子どものオンラインゲーム無断課金につながる危ない場面に注意!!

 独立行政法人国民生活センターにおいて、啓発資料「子どものオンラインゲーム無断課金につながる危ない場面に注意!!」が作成・公表されました。長期休業中を含め、日頃からお子様がオンラインゲームに無断で課金してしまわないよう、この資料をご活用いただければと思います。

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お子さんのスマートフォンだいじょうぶ?(埼玉県教育委員会)

 埼玉県教育委員会より啓発資料が出されています。このリーフレットにはSNSの利用をはじめ、違法行為やプライバシー保護など注意及びその他の情報提供、相談窓口などが案内されています。お子様のスマートフォン利用について、また保護者としての役割についてあらためて考えるきっかけとなれば幸いです。

 こちらをタップしてください → R6_お子さんのスマートフォンだいじょうぶ?.pdf

 

「ネットには危険がいっぱい」リーフレット

 文部科学省と警察庁により「ネットには危険がいっぱい」リーフレットが発出されています。お子様に携帯電話、スマートフォンを持たせている以上、SNS上のトラブルに巻き込まれる可能性はあります。必ずご一読いただき、ご家庭でも当事者意識を持ったご指導をお願いいたします。

 こちらをタップしてください → 「ネットには危険がいっぱい!」リーフレット.pdf

デートDV防止啓発パンフレットの配布

 中学3年生を対象に、埼玉県県民生活部人権・男女共同参画課よりデートDV防止啓発パンフレット「知っていますか?デートDV」が配布されます。既にご存じの内容かもしれませんが、保護者の方々におかれましても再確認の意味で目を通してみてください。

 こちらをタップしてください → デートDVパンフレット①.png  デートDVパンフレット②.png

                 デートDVパンフレット③.png  デートDVパンフレット③ー2.png

                 デートDVパンフレット④.png

自転車盗難被害防止啓発<埼玉県警察本部>

 県内では自転車盗難被害が急増しており、特に被害の多い中高生では約75%が無施錠での被害であるため、施錠の習慣化、被害防止対策の推進についてポスターを使って呼びかけるものです。

 

R5 校則の見直しについて

 本校の校則は時代、社会の変化に柔軟に対応し、適宜見直しを図ってまいります。ただし、校長の考えとしては学校生活を通じて子どもたちに「我慢」を学ばせる、いわゆる「耐性」をつけさせたいと思っており、校則を無くしていくわけではありません。また、校則の見直しについては、教員のトップダウンとならず、生徒議会を通じて子どもたち自身に考えさせてまいります。今後も校則の変更があった場合は、保護者会や本HP等でアナウンスしてまりますので、ご了承いただきますようお願いいたします。

 R5年度の変更点は生徒の意見が反映される「鳩中目安箱」に寄せられた多数意見を生徒会本部役員を中心に検討し、生徒総会を経て見直しが図られました。今後も、生徒からの要望を適宜聞き取るとともに、平素の学校生活の状況を鑑みながら改善を図ってまいります。

【R5年度 校則の変更点】

 ①髪留めのパッチンピンの使用許可(黒・紺・茶のみ)

 ②髪留めのゴムは茶色も使用許可(黒・紺・

 ③肌着(体育着の下に着用)の色は白以外も使用許可(白・黒・紺・ベージュ・グレー

【10/11(水)~10/20(金)】全国地域安全運動<埼玉県警察>

 10月11日から20日までの10日間は、「全国地域安全運動」が実施されます。この間は、関係機関、団体そして警察が、犯罪のない安心して暮らせる地域社会を実現するため、地域安全活動を強化します。

【期間】令和5年10月11日(水曜日)から10月20日(金曜日)までの10日間

【重点】〇子供と女性の犯罪被害防止 〇特殊詐欺の被害防止 〇自転車盗の被害防止 〇住宅対象侵入窃盗の被害防止

 こちらをタップしてください → 防犯速報R5第4号全国地域安全運動.pdf

7月「青少年の非行・被害防止全国強調月間」(こども家庭庁)

 昭和54年度以来、毎年7月を「青少年を非行から守る全国強調月間」としてきたが、平成22年度に、児童買春や児童ポルノといった福祉犯の被害防止も重点課題に加え、「青少年の非行・被害防止全国強調月間」と名称変更して実施してきている。本年度も、青少年を取り巻く環境の変化を踏まえつつ、引き続き、幅広い関係省庁の参加と関係団体の協力・協賛を得て、国民の意識の高揚を図り、青少年の非行・被害防止のための活動を全国で集中的に実施する。

<主唱>こども家庭庁

<参加省庁等>各府省庁、都道府県、市区町村・協力団体24団体(青少年育成関係団体等)

       協賛団体62団体(業界団体等)

【最重点課題】インターネット利用におけるこどもの犯罪被害等の防止

【重点課題1】有害環境への適切な対応

【重点課題2】薬物乱用対策の推進

【重点課題3】不良行為及び初発型非行(犯罪)等の防止

【重点課題4】再非行(犯罪)の防止

【重点課題5】重大ないじめ・暴力行為等の問題行動への対応

 詳細はこちらをタップしてください → こども家庭庁HP

5/1(月)児童ポルノ事犯の加害者、被害者にならないために(埼玉県警)

 本日5/1(月)、埼玉県警察本部生活安全部少年課が作成したチラシを配布いたします。全国的に児童ポルノ事案が増加しており、犯人のうち約4割が中学生・高校生を中心とした10代の少年ということです。是非、ご家庭で話題にしていただき、未然防止にご協力をお願いいたします。

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 こちらをタップしてください → 04別添 YouTube動画.pdf

大型連休の生活について

 本校生徒指導担当より、大型連休中の生活について注意点が示されています。子どもたちが連休明けも元気に登校できるよう、必ずご一読の上、ご協力いただきますようお願いいたします。

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