2023年8月の記事一覧
8/22(火)WBGT(暑さ指数)の予測<環境省 熱中症予防情報サイト>
本日8/22(火)「WBGT」が 31以上となる予測時間帯はありませんが、県内には熱中症警戒アラートが発せられています。
こちらをタップしてください → 環境省・熱中症予防情報サイト
【8/24(木)配信予定】サマースクール実施前の健康観察について
本校では8/28(月)~8/30(水)の3日間、サマースクールを実施いたします。サマースクールは子どもたちが2学期のスタートをスムースに切れるよう、心身の準備を行う期間としています。是非、サマースクール実施の趣旨をご理解いただき、ご協力くださいますようお願いいたします。また、このサマースクールの実施に伴い、お子様の健康状態を確認させていただきたいと思います。8/24(木)に緊急保護者メールを配信いたしますので、メールに添付されたURLよりformsでご回答ください。
【メール内容】
①お子様の健康状態について(Formsで回答)
②サマースクールの出欠席について(Formsで回答)
③サマースクール中の日程等
8/21(月)WBGT(暑さ指数)の予測<環境省 熱中症予防情報サイト>
本日8/21(月)「WBGT」が 31以上となる予測時間帯「12:00~15:00」があります。
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令和5年度「全国学力・学習状況調査」の結果
「全国学力・学習状況調査」の目的は
義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、
○全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析することによって、国や全ての教育委員会における教育施策の成果と課題を分析し、その改善を図る
○学校における個々の児童生徒への教育指導や学習状況の改善・充実等に役立てる
○そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する ことにあります。
「結果の分析から課題の克服へ」
中学校では国語・数学・英語の3教科を行いましたが、各教科で明らかとなった課題は全教科で教科横断的に克服するよう努めてまいります。
こちらをタップしてください → 国立教育政策研究所HPへ
8/21(月)今週の予定等
今週が終わるといよいよ二学期のスタートに向けた最終準備の週を迎えます。生活リズムは整ってきていますか?宿題のめどはついていますか?サマースクールを迎える前に、学校生活を再開するための心と体の準備を始めましょう!習慣を崩すのは一瞬ですが、習慣づけるのは日々繰り返すこと、継続することが大切ですね。
【今週の予定等】
8/21(月)夏季休業(~8/31)
8/22(火)夏季休業(~8/31)
8/23(水)夏季休業(~8/31)
8/24(木)夏季休業(~8/31)
8/25(金)夏季休業(~8/31)
8/26(土)休日
8/27(日)休日
本校HPはほぼ毎日と言っていほど更新中!
本校HPは毎日といっていいほど更新しています。本校の教育活動をはじめ、子どもたちの様子やPTAさん、地域の方々の活動、そして最新情報などを適宜アップしています。是非、一日一度はHPを見に来てください。
【最近の更新情報】
「学校ブログ」 → 歳時記など生活上のちょっとした情報
8/18(金)WBGT(暑さ指数)の予測<環境省 熱中症予防情報サイト>
本日8/18(金)「WBGT」が 31以上となる予測時間帯「12:00~15:00」があります。併せて、埼玉県に熱中症警戒アラートが発せられています。
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8/17(木)WBGT(暑さ指数)の予測<環境省 熱中症予防情報サイト>
8/17(木)部活動の再開に伴って
学校閉庁日(8/10~8/16)が終了し、本日8/17(木)から部活動が再始動します。しかし、最低でも一週間は運動を行えていない鳩中生が大多数だと思います。くれぐれも体に急激かつ過度な負担がかからないよう、徐々に運動できる体づくりを行いましょう。また、暦の上では立秋を迎えたとはいえ、まだまだ30℃以上の気温が続きます。部活動中止ライン「気温35℃・WBGT31」をしっかりと守りつつ、自分だけではなく仲間の体調変化にも気づける互いの配慮を怠らないようにしてください。部活動顧問の先生方は事故防止の意識を高く、工夫を凝らした指導を行ってくれますが、鳩中生の君たち自身の意識も非常に大切です。残り二週間の夏休みを有意義に過ごすためにも、事故やけがにつながらない対策を講じた部活動を行いましょう!
8/15「終戦の日」
「終戦の日」とは第二次世界大戦が終わった日のこと。1945年8月10日に日本は米英中の3ヶ国によるポツダム宣言受諾を申し入れ、8月15日に無条件降伏したことで第二次世界大戦が終結した。その後、8月15日を戦争の誤りと惨禍を反省し、平和を誓うとして「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とすることが閣議決定されたもの。
今を生きる私たちは、この歴史的事実を忘れることなく、多くの命の犠牲の上に今の平和な日本があることを忘れることなく、「当たり前を当たり前と思わず」に「感謝」する気持ちをもって平和の維持に努める使命があります。