10月・神無月(かんなづき)+教職員事故・不祥事・ハラスメントゼロ!
10月・神無月(かんなづき)は全国の神様が出雲大社に集う月。各地の神々がいなくなることから神無月と呼ぶが、雷が鳴らない月なので「雷無月(かみなりかりづき)」、新酒を醸す月なので「醸成月(かみなしづき)」が転じたという説もあります。他に「神去月(かみさりづき)」「時雨月(しぐれづき)」「初霜月(はつしもつき)」などとも言われます。
年度の折り返しであるとともに月初めなので気持ちを引き締め、本校職員は教育公務員としての自覚と責任感、そして子どもたちを健全育成する熱い情熱と使命感をもって職務を遂行します。そして、教職員事故・不祥事・ハラスメントゼロを当たり前としながらも、常に当事者意識を忘れず、互いに目をかけ、気にかけ、声をかけながらチームワークよく教育活動を展開します。