7月・文月(ふみづき)+教職員事故・不祥事・ハラスメントゼロ!
7月・文月(ふみづき)に入りました。七夕に短冊を飾ったり、詩歌を献じる風習にちなんで文月と呼ぶようになりました。稲穂が膨らむ月であることから「含み月(ふくみづき)」→「ふみづき」となったとする説もあります。この他に「七夕月(たなばたづき)」「七夜月(ななよづき)」「女郎花月(おみなえしづき)」などともいわれます。
月初めなので気持ちを引き締め、本校職員は教育公務員としての自覚と責任感、そして子どもたちを健全育成する熱い情熱と使命感をもって職務を遂行します。そして、教職員事故・不祥事・ハラスメントゼロを当たり前としながらも、常に当事者意識を忘れず、互いに目をかけ、気にかけ、声をかけながらチームワークよく教育活動を展開します。