6月・水無月+教職員事故・不祥事・ハラスメントゼロ!

 旧暦の6月は酷暑の最中。水も枯れ尽きる様子から6月は水無月(みなづき)と呼ばれます。他にも「焦月(しょうげつ)」「炎陽(えんよう)」「極暑(ごくしょ)」「鳴雷月(なるかみづき)」、反対に「涼暮月(すずくれづき)」「風待月(かぜまちづき)」「松風月(まつかぜづき)」など、様々な呼び方があります。

 月初めである節目、スタートを大切に気持ちを引き締め、本校職員は教育公務員としての自覚と責任感、そして子どもたちを健全育成する熱い情熱と使命感をもって職務を遂行します。そして、教職員事故・不祥事・ハラスメントゼロを当たり前としながらも、常に当事者意識を忘れず、互いに目をかけ、気にかけ、声をかけながらチームワークよく教育活動を展開します。