3月・弥生(やよい)+教職員事故・不祥事・ハラスメントゼロ!

 3月・弥生(やよい)は、木や草が生い茂る「木草弥生月(きくさいやおいづき)」からきていると言われています。他に「花見月」「桜月」、また旧暦の3月は竹が黄ばんで落葉することから「竹の秋」「竹秋」などとも呼ばれます。

 月初めを迎えたところで気持ちを引き締め、本校職員は教育公務員としての自覚と責任感、そして子どもたちを健全育成する熱い情熱と使命感をもって職務を遂行します。そして、教職員事故・不祥事・ハラスメントゼロを当たり前としながらも、常に当事者意識を忘れず、互いに目をかけ、気にかけ、声をかけながらチームワークよく教育活動を展開します。