2月・如月(きさらぎ)+教職員事故・不祥事・ハラスメントゼロ!

 まだ寒いので衣(きぬ)を更に着ることから「衣更着(きさらぎ)」となったとする説や、草木が生えはじめるので「生更木」、草木の芽が張り出すので「草木張り月」が転じたとするなど、様々な説があります。他に「梅見月」「初花月」「雪消月」などとも呼ばれます。

 

 月初めを迎えたところで気持ちを引き締め、本校職員は教育公務員としての自覚と責任感、そして子どもたちを健全育成する熱い情熱と使命感をもって職務を遂行します。そして、教職員事故・不祥事・ハラスメントゼロを当たり前としながらも、常に当事者意識を忘れず、互いに目をかけ、気にかけ、声をかけながらチームワークよく教育活動を展開します。